11Feb

好きな人ができると、日常生活が楽しくなります。
しかし、進展もないのにいきなり告白する人ってかなり少ないですし、相手が自分に対してどのような感情を抱いているのか知りたくなりますよね?
好きな人と付き合って幸せになるためには、相手の気持ちを知る必要があります。
とはいうものの、言葉に表して好意を伝えてくれる男性って意外と少なく、モヤモヤしている方も多いと思います。
そこで、今回は好きな人から発する脈なしのサインをご紹介していきます。
こんなサインが彼から発せられていたら、諦めた方がいいかも?
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好きな人から発する4つの脈なしサイン
では、好きな人から発する4つの脈なしサインをご紹介していきます。
サイン①:LINEやメールは返事だけ
メールをするのはいつも自分からで、それも要件だけを伝えて終わり。
LINEであれば既読スルーばかりで、既読になってもやはり要件だけで終わり。こういう態度をとる男性は脈なしです。
恐らく興味がないので、相手にする時間すらもったいないと考えられています。
無視するのは失礼だから、とりあえず要件だけ返信しておこうというわけです。
文字数が少ない
メールやLINEのときに、文字数が少ないときも要注意です。
本命の相手であれば文字数も多くレスポンスも良いですし、遅れたときは必死に謝るはずです。
サイン②:デートに誘っても断られる
何度デートに誘ってもフワッと断られてしまう。
そういう男性も完全に脈がないといえます。
本当に好きな女性であれば、デートになれば必ず一緒に行ってくれるはずです。
二人きりでは会ってくれない
デートには行っていてもグループや友だちといつも一緒、または二人だけのデートだと断れてしまう。
誤解されたくないし告白されても困るという思惑があり、二人で会うことを避けているといえます。
予定が空いていても反応が悪い
休日に予定がないのに、デートへ誘ってもやんわり断れるような場合も脈なしの可能性があります。
「また日程調整しておくよ。」といわれて以降、何の音沙汰もないということが続けば危ないです。
デートへ行っても進展しない
二人でデートへ行っているにも関わらず、何も進展がない。
2~3回までならわかりますが、10回ほどデートへ行っても何も進展がない場合、彼はあなたに興味がないのかもしれません。
もし彼が内気な性格であれば、なかなか告白できずにいる可能性もありますが、社交的な男性であれば脈なしの可能性の方が高そうです。
サイン③:会話の内容を覚えていない
例えば趣味や血液型、出身地などで盛り上がったはずなのに、時間が経つと全く覚えていないということがあれば脈なしかもしれません。
男性は基本的に好意を抱いている女性の情報は、しっかりと覚えているものです。
しかし、そういった情報を一切覚えていなかったとすれば、それはあなたにあまり興味をもっていないといえます。
サイン④:あまり近寄ってこない
そもそも男性は、あまり好意を抱いていない女性には近寄りません。
万が一その女性と仲良くしていて、好きな女性に見られると勘違いされてしまう…そうなってしまうと大変困るのです。
異性としてみられていないかも?
あるいは普段は仲良くしていても、異性ではなく同性として扱われている場合もあります。
女性としては扱えないけれど、同じ男性として考えれば一緒に笑い合える良き友人。
一度こうなってしまうと、なかなか女性としてみてもらうのは大変なので、好きな男性には普段から女性として振舞っておいた方が良いでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
男性からご紹介したような脈なしサインがあれば、危険信号ということになります。
しかし、男性は気持ちの変化も大きいので、諦める必要はありません。
悔いが残らないように、少しずつ自分を彼好みに変えていって、逆転を狙うことが大切です。
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